社会保険 仲原病院

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診療科/部署のご案内

内科

内科は常勤医9名、非常勤医11名で診療を行っています。

常勤医の専門は、糖尿病(岡嶋・大神・田代)、膵臓(大神・安田)、肝臓(内村)、腎臓(末廣)、胆嚢(内村・安田)、消化管(久保)、血液(岡田・後藤)、癌化学療法(岡田)、内分泌(岡嶋・田代)で、診断と治療を行っています。
(うち、消化器専門医1名、消化器指導医3名、肝臓専門医1名、腎臓専門医1名、糖尿病専門医2名、内分泌専門医1名)

他に専門外来として、末廣医師による腎臓外来(木曜午後)や、非常勤医師による循環器、呼吸器、糖尿病外来を行っております

専門以外にも内科疾患全般にわたり対応し、患者さんの信頼を得られる質の高い医療を提供していけるように努めたいと考えています。

特任統括診療部長 岡田泰代

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糖尿病

仲原病院は糟屋郡内で唯一の日本糖尿病学会認定教育施設です。

糖尿病治療の専門施設として地域のセンターとしての役割を担っています。

診療は主に糖尿病専門医(大神)が担当し、糖尿病治療の3本柱である ①食事療法 ②運動療法 ③薬物療法 について、医師のみならず糖尿病療養指導に長けた看護師、管理栄養士、薬剤師、検査技師、理学療法士等によるチーム指導を行っています。
(うち、糖尿病療養指導士 14名)

運動療法も毎週火曜日午後2時から1時間程度行っています。是非ご参加ください。

気になる点がございましたら、何なりとご相談下さい。

副院長 大神吉光

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消化器内科

◎特色

日本消化器病学会認定施設でスタッフは九州大学第3内科から派遣され、癌・消化器疾患の治療を重点に診察しています。また、九州大学第2外科の消化器外科認定関連施設でもあります。

2013年の入院総数1730名、内科入院数922名うち約400名(43%)が消化器疾患です。

年間(2013年)の内視鏡検査は、上部消化管1586件、下部消化管550件です。(内視鏡的止血術、ポリペクトミー、内視鏡的粘膜切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術、食道硬化療法(外科)などの内視鏡治療も多数施行しています。)

◎膵・胆疾患

専門医が担当し、九州大学第3内科膵臓研究室と密接な協力体制をとっています。
超音波エコー、CT、ERCP(2013年:89件内ステント留置60件、胆管結石摘出18件)、超音波内視鏡(2013年:25件)などに加え膵機能、消化吸収能、糖尿病を含めた総合的診療を行っています。

◎膵疾患

2013年の膵疾患は急性膵炎9例うち重症膵炎2例、慢性膵炎急性増悪4例、アルコール性慢性膵炎急性増悪3例、胆石性膵炎1例、自己免疫性膵炎1例、膵臓癌46例(膵頭部35例、体部3例、尾部8例)、悪性膵内分泌腫瘍2例を診療し、重症膵炎では膵酵素阻害剤・抗生剤持続動注療法を積極的に行い、好成績を収めています。

その他、膵臓癌では日帰りまたは短期入院での化学療法を行っています。

◎胆のう疾患

胆道結石等の胆道系疾患に関し、経皮的穿刺術(PTCD、PTGBD)のみならず、当院膵疾患担当医と共に逆行性胆管造影(ERC)下に砕石術や乳頭切開術、ステント挿入も行っています。

ERCP

ERCP

◎肝疾患

C型慢性肝炎の治療としては、積極的抗ウイルス治療であるペグインターフェロン/リバビリンによる2剤併用治療、更に第一世代のセリンプロテアーゼインヒビターであるテラプレビルを加えた3剤併用治療を、また積極的な抗ウイルス治療の適応が困難な症例には瀉血療法を含めた肝庇護療法を行っています。

B型慢性肝炎に対してもDNAアナログ製剤による治療のみならず、ペグインターフェロンを用いた治療も導入可能な症例では積極的にお勧めしています。

重症化/劇症かするような急性肝障害症例に関しては、重症化の有無を早期に判断し九大病院と連携して治療を行っています。

また肝細胞癌に対する治療としては、九大放射線科から来ていただく専門医と一緒に塞栓化学療法(TACE)等の血管造影下の治療を行い、経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)やエタノール注入療法(PEIT)も積極的に行っています。

また、局所治療困難な症例にはソラフェニブ等の抗癌剤内服治療も行っています。

2013年実績

エタノール注入療法(PEIT):15件
経皮的ラジオ波焼灼術(RFA):15件
塞栓化学療法(TACE):21件

内科医長 内村浩太郎

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◎消化管

食道・胃・大腸など内視鏡検査を中心とした診療を行っています。内視鏡検査は原則予約制ですが、上部消化管内視鏡検査は当日絶食で来院いただければ施行可能(平日)です。

当院ではできるだけ検査を楽に受けていただけるよう、経鼻内視鏡や鎮静剤を用いて検査を行うことができます。検査に対して不安や心配がおありの方は遠慮されず担当医へお申し出ください。
また当院には超音波内視鏡(EUS)(2013年実績:69件)が装備されています。超音波内視鏡検査は小さな膵臓癌の発見に非常に有用な検査であり、当院では他の画像診断を併せ早期の膵臓癌の発見に力を入れています。
EUSは膵臓癌の診断に加え、膵臓の嚢胞性疾患(膵臓にできる袋状の腫瘍)や胆嚢ポリープの診断、消化管癌の進展度診断や消化管粘膜下腫瘍の診断にも使用しています。

治療では、胃十二指腸潰瘍や胃癌の原因の一つとされるピロリ菌の除菌や胸やけなどを伴う逆流性食道炎などの治療、また最近患者数の増加傾向にある炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)に対しても、九州大学第三内科消化器研究室とも連携し治療を行っています。

近年、消化管腫瘍に対する内視鏡治療は著しく進歩しています。当院でも早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や大腸ポリープに対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)(2013年実績:75件)を積極的に行っています。

内視鏡検査の様子

内視鏡検査の様子

内科部長 久保宏明

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血液内科

血液内科では、後藤医師を中心として、岡田と2人で血液疾患の診断治療にあたっています。

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、白血病などの悪性腫瘍はもちろん特発性血小板減少性紫斑病、本態性血小板増多症、多血症、貧血などの診断治療を当院で出来る範囲で行っています。

高度な治療が必要と判断した時は速やかに九州大学病院や九州がんセンター、浜の町病院などに紹介しています。

また、それらの病院からの輸血や治療継続、経過観察などの依頼も受けており、緊密な連携をとっています。

特任統括診療部長 岡田泰代

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癌化学療法

癌化学療法は、食道・胃・大腸・乳癌は主として外科が、肝臓癌は内村医師、膵臓癌は大神医師・高岡医師が行っており、岡田は基本的にはすべての癌に対して治療を行っています。

今のところ原則として化学療法は日帰りまたは短期入院で行っていますが、患者さんのからだの状態に応じて抗がん剤の調整や入院期間の調整も行っています。

中小病院として患者さんにより近い融通のきく病院を心がけています。

特任統括診療部長 岡田泰代

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腎臓内科・人工透析内科

内科医長 末廣

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インフォメーション

電話:092-621-2802

受付時間
                          
月~金 8:30 12:00
13:30 16:30
土曜日 8:30 12:00
診療科毎の受付時間は、こちらでご確認下さい
診療時間
月~金 9:00 12:30
13:30 17:00
土曜日 9:00 12:30
(急患は随時受け付けます)

尚、土曜午後・日曜は休診となります。

面会時間
月~金 13:00 20:00
土日祝 11:00 20:00

入院されている患者さんの安静や治療の妨げにならないよう、ご協力ください。

急患

急患の方は、必ず事前にお電話ください。

電話:092-621-2802

以下の点をお電話でお知らせください。

  • お名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 現在の症状
  • 以前に当院にかかったことがあるかどうか
  • 診察券の番号(お持ちの方のみ)

※救急外来での診療はその性格上、重症患者さんが優先となりますので必ずしも来院された順番で診療ができるとは限りません。

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