社会保険 仲原病院

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診療科/部署のご案内

検査部

「正確に、迅速に、優しく」

検査部では

患者様から提供された、血液・尿・便・喀痰などの検体検査や、心電図・肺機能検査など患者様の体を直接検査する生理検査を行っています。

当院では至急の検体検査については、採血後40分以内での結果報告を目標にして努力しています。

また、当院は救急告示病院でもある為、オンコール体制にて救急時の検査に対応しています。

検査内容

● 一般検査(尿・便)

尿中の蛋白・糖・潜血などを調べる一般検査と、尿中の成分を顕微鏡で調べる沈査検査を行っています。

また、便中に血液が混じっていないかの大腸癌スクリーニング検査やノロウイルス等の検査も行っています。

● 血液検査、生化学検査

血液・生化学検査 院内測定分(基準値は当院のデータです)

検査項目

基準値

検査内容の説明

炎症

CRP

0~0.14

mg/dℓ

炎症性疾患の有無や程度を知ることが出来ます。

全身

総蛋白

6.6~8.1

g/dℓ

種々の機能を持ち、生命維持に大きな役割を果たしています。あらゆる組織の病変を反映します。

アルブミン

4.1~5.1

g/dℓ

肝臓で生成される蛋白質で浸透圧維持や各種物質の運搬をしています。栄養不良の鋭敏な指標となります。

A/G比

1.32~2.23

 

蛋白は主にアルブミンとグロブリンに分けられ、その比によって病気の有無や種類を知ることが出来ます。

心臓

CPK

♂59~248
♀41~153

U/ℓ

心臓、筋肉、脳に多く含まれ、心筋梗塞時に高値を示しますが、激しい運動後にも上昇することがあります。

肝臓・胆管

AST(GOT)

13~30

U/ℓ

心臓、肝臓、骨格筋に含まれ、これらの臓器の障害(肝炎、肝硬変、癌、心筋梗塞など)で高値となります。

ALT(GPT)

♂10~42
♀7~23

U/ℓ

肝臓に含まれ、肝炎、脂肪肝、胆道など肝臓の障害で高値となります。

LDH

124~222

U/ℓ

肝、腎、心筋、骨格筋などの他多くの臓器に含まれ、これらの臓器の障害で高値となります。

ALP

38~113

U/ℓ

肝、胆道、骨に多く含まれ、これらの臓器の障害で高値となります。

γ- GTP

♂13~64
♀9~32

U/ℓ

肝、胆道に多く含まれ、薬剤性肝障害やアルコール性肝障害の指標となります。

総ビリルビン

0.4~1.5

mg/dℓ

黄疸の有無や種類を知ることが出来ます。肝臓でタンパク質と結合する前のビリルビンを間接ビリルビン、タンパク質と結合したものを直接ビリルビンといい、両方合わせたものを総ビリルビンといいます。

直接ビリルビン

0.0~0.4

mg/dℓ

間接ビリルビン

0.4~1.1

mg/dℓ

コリンエステラーゼ

♂240~486
♀201~421

U/ℓ

肝臓で合成され、肝障害などで低値となります。

膵臓

アミラーゼ

44~132

U/ℓ

膵臓、唾液腺から分泌される消化酵素で、デンプンや糖分を分解します。

血糖(血清)

73~109

mg/dℓ

生命維持に大切なエネルギー源で糖尿病の指標です。食事の影響を受けやすく食後30分で最高値となります。

脂肪

総コレステロール

142~248

mg/dℓ

LDL-コレステロールは血管壁に溜まり動脈硬化や心筋梗塞発症の危険因子とされ「悪玉コレステロール」、HDL-コレステロールは溜まったLDL-コレステロールを取り除く「善玉コレステロール」と呼ばれています。 この2つのバランスや全体の量(総コレステロール)、中性脂肪(皮下脂肪の成分)などから上記疾患の有無や程度を知ることが出来ます。

HDL-コレステロール

♂38~90
♀48~103

mg/dℓ

LDL-コレステロール

65~163

mg/dℓ

中性脂肪

♂40~234
♀30~117

mg/dℓ

腎臓

尿素窒素

8~20

mg/dℓ

いずれも腎臓から排泄される老廃物ですが、腎機能が低下すると体内に増加して高値を示します。また痛風では尿酸値が高値を示します。

クレアチニン

♂0.65~1.07
♀0.46~0.79

mg/dℓ

尿酸

♂3.7~7.8
♀2.6~5.5

mg/dℓ

電解質

Na(ナトリウム)

138~146

mmol/ℓ

体内の水分や浸透圧を調節したり、神経や筋肉の機能を調整したりします。
栄養状態や心臓、腎臓などの状態を知ることが出来ます。

Cl(クロール)

101~108

mmol/ℓ

K(カリウム)

3.6~4.8

mmol/ℓ

Ca(カルシウム)

8.8~10.1

mg/ℓ

骨や歯に多く含まれ、骨の状態や副甲状腺の状態を見ることが出来ます。

HbA1C

4.9~6.0

食事に影響されること無く、過去1~2ヶ月の血糖を反映します。

HbF

0.0~1.0

胎児期に作られ利用されているヘモグロビン(酸素や二酸化炭素の運搬役)です。

血球測定

白血球

3.3~8.6

×103/μℓ

細菌などから体を守る働きがあり細菌感染症では増加しますがウィルス感染症では減少することもあります。

赤血球

♂4.35~5.55
♀3.86~4.92

×106/μℓ

酸素を肺から各組織へ運ぶ働きがあり、貧血や多血症の指標となります。

ヘモグロビン

♂13.7~16.8
♀11.6~14.8

g/dℓ

赤血球の主な成分で酸素や二酸化炭素の運搬役です。貧血の有無や程度を見る最も一般的な検査です。

ヘマトクリット

♂40.7~50.1
♀35.1~44.4

血液中の血球が占める割合を示し、ほぼ赤血球の容積を示します。

血小板

158~348

×103/μℓ

出血を止めるための重要な働きをします。血小板が少なくなると出血しやすく血が止まりにくくなります。

● 輸血検査

血液型、不規則抗体スクリーニングと、輸血のための交差適合試験を行っています。

● 生理検査

生理検査は、主に女性技師が検査を担当しています。

心電図(24時間心電図・マスター心電図)・聴力検査・肺機能検査・眼底検査・血流検査・超音波検査を行っています。

肺機能検査

肺の容積や、空気を吸ったり吐いたりする換気機能を調べます。
気管支喘息の診断や、手術時の麻酔の選択時などにも行われます。

眼底検査

眼底の血管・網膜・視神経を調べる検査です。
緑内障や、生活習慣病などの検査で行われています。

血流検査

血管の硬さや狭窄を調べ、動脈硬化を見る検査です。

● 超音波検査

腹部、心臓、乳腺、甲状腺等を画像で見る検査です。

● 病理検査

内視鏡や手術で採取された組織の標本を作製します。

診断は専門の病理医が行います。

● 細胞診検査

病変から採取された細胞や喀痰、尿などの細胞を顕微鏡でみて診断します。

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  • お名前
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  • 現在の症状
  • 以前に当院にかかったことがあるかどうか
  • 診察券の番号(お持ちの方のみ)

※救急外来での診療はその性格上、重症患者さんが優先となりますので必ずしも来院された順番で診療ができるとは限りません。

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