社会保険 仲原病院

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診療科/部署のご案内

放射線部

当部では、九州大学放射線科学教室からの応援を頂きながら、一般撮影・透視検査・CT検査・血管造影撮影検査等、放射線診療における検査・治療技術の専門家としてチーム医療の一翼を担い、皆様方の健康へのお手伝いをさせて頂いております。

特に乳房撮影では、≪乳腺外来≫をはじめ、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定を取得した女性技師が毎日対応しています。安心して気軽に受診できる体制を作り、「乳がん早期発見」に取り組んでいます。

また、放射線管理士・放射線機器管理士の指導の下、機器の信頼性・安全性の確保に努めています。

スタッフ紹介

診療放射線技師4名(男性2名、女性2名)

認定資格

  • マンモグラフィ検診精度管理委員会認定技師:2名

  • 放射線管理士:1名

  • 放射線機器管理士:1名

  • 肺がんCT検診認定技師:1名

装置および検査内容紹介

放射線部受付

CT検査(コンピューター断層撮影法)
<装置名:TOSHIBA Aquillion 16>

ドーナッツ状のリングに入りX線を使って身体の断面を撮影する検査です。

コンピューター処理によって全身の鮮明かつ立体的な画像を得る事が出来ます。

胸部や肝・胆・膵臓などの腹部の病変に関して優れた描出能を持っているため様々な病巣を発見することができ高度な診断を提供することができます。

近年、導入した装置はスピード・制度とも向上したため今までよりも短い時間でより小さい病変まで検査が可能。
これにより従来動きによって比較的に検査が難しかった心臓の細かい血管などの検査も当院では可能です。

また整形外科の分野においては処理された骨の3D立体像もとに手術前の高度なシミュレーションなども行うことができます。

検査には造影剤を使わない「単純CT検査」と造影剤を使って詳しく検査する「造影CT検査」があります。

又、「予防医学」の観点から次の検査も行っています。

○ 内臓脂肪測定:メタボリックシンドロームの予防
○ 肺がんCT検診:肺がん早期発見

装置
装置

骨

骨折(整形)
骨折(整形)

全身 3D
全身 3D

心臓
心臓

腹部 アキシャル
腹部 アキシャル

全下肢
全下肢

腹部 コロナル
腹部 コロナル

内臓脂肪測定ポスター
内臓脂肪測定ポスター
(画像クリックで拡大します)

内臓脂肪測定結果表
内臓脂肪測定結果表
(画像クリックで拡大します)

肺がんCT検診ポスター
肺がんCT検診ポスター
(画像クリックで拡大します)

マンモグラフィ撮影装置(TOSHIBA MGU-100D)
受像システム(FUJI FCR-PROFECT-CS)

乳房専用のX線撮影装置です。

その診断能力は高く、特にしこりとして触れない微細な病変(石灰化など)の診断には欠く事ができません。アクリルの圧迫板で乳房を片方ずつ挟み、できるだけ平らに押さえた状態で撮影します。X線の量は自然界の放射線レベルと同等程度の低さです。画像の観察はフィルムではなく、マンモグラフィ専用の高解像度モニターで行っています。

当院はマンモグラフィ精度管理中央委員会より認定を受けた女性技師のみが業務にあたっています。

装置
装置

マンモグラフィ(正常例)
マンモグラフィ(正常例)

マンモグラフィ(右乳がん)
マンモグラフィ(右乳がん)

MMGモニター(外科診察室内)
MMGモニター(外科診察室内)

X線テレビ装置(TOSHIBA デジタルX線テレビシステム ZEXIRA FPD1717)

X線TV装置を使用し、X線で人体を透視しながら臓器の位置や形および働きや病変の存在を調べたり、処置・治療を行います。

当院で行っている検査・治療
  • 消化管造影(胃・小腸・大腸)

  • ERCP(経内視鏡的逆行性膵胆管造影)

  • PTCD(経皮経肝胆管ドレナージ)

  • 各種チューブ・ドレーン挿入

  • 整形外科の整復・ブロック療法・ミエログラフィ

  • 長尺撮影(全脊椎撮影・全下肢撮影)

当院は最新式の※FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載したX線テレビシステムで被ばくを低減させながらも高画質な画像を提供しています。

※FPD(フラットパネルディテクタ)・・・従来のI.I-DRシステムより歪みのない大視野での検査が可能です。高画質大視野透視が効率的な検査をサポートし、結果として透視線量・時間の低減につながります。

装置
装置

胃

ERCP
ERCP

長尺撮影
長尺撮影

血管造影撮影装置(TOSHIBA ultimax DREX-ul 80)

検査内容
  • 主に肝臓がんに対する診断・治療(動脈塞栓術)

  • 門脈圧亢進による胃・食道静脈瘤の治療(BRTO)

  • 抹消挿入型中心静脈カテーテル(PICC)留置

通常、血管はX線で写らないため、その中に写る物質の「造影剤」を注入して血管の形態や血流を撮影します。
手術適応の決定・手術方法の決定などにも採用される重要な検査でもあります。

当院の治療としては主に、「肝臓がん」の治療です。
肝臓がんは、新生血管から多くの血液が供給されるので、上記の造影剤を使用する事で診断できます。
足の付け根の動脈から「カテーテル」という管を挿入し、肝臓内の腫瘍を栄養する細い動脈までカテーテルをすすめ、そこから抗がん剤を入れ、動脈の血流を遮断し腫瘍細胞を壊死させます。

装置
装置

Angio画像
Angio画像

一般撮影(島津:UD150L-30F / 東芝:KXO-30R)

これはいわゆる「レントゲン検査」と言われるものです。風邪や職場健診での胸部、腹痛等での腹部、腰痛や事故等での関節・骨などを主に撮影しています。

当院では、撮影画像がデジタル化され各診察室ではフィルムではなくモニターTV上で撮影画像を観察しています。
これにより画像処理・保存・検索が簡単に出来、撮影検査時には放射線被ばくの低減、診察時には診察効率の向上が可能となっています。

胸写
胸写

肩関節
肩関節

腰椎
腰椎

膝

腹部 仰臥
腹部 仰臥

骨塩定量測定検査(骨密度測定ALOKA DCS-600EX)

骨塩とは、骨の強度(密度・ミネラル)の事で、年齢による骨の変化を調べる検査です。
骨粗鬆症やその予防診断に有用です。

骨塩定量測定結果表
骨塩定量測定結果表

ポータブル(移動型)撮影装置(HITACHI-Sirius)

病状その他の理由で撮影室での撮影が出来ない患者様に対して、ベッド上での撮影を可能にする装置です。
手術室での撮影にも使用します。

装置
装置

外科用イメージ装置(SHIMADZU OPESCOPE PLENO WHA – 200)

検査内容
  • 整形手術 → 骨折時の骨接合におけるプレートやピンの等の位置確認・整復術

  • 外科手術 → CVポート(皮下埋め込み型中心静脈ポート)の留置

移動式の手術室内専用のX線装置です。

術中の固定位置が透視画像で確認できるので、細かい調整が可能となり、医師の手技に大きく貢献しています。

装置
装置

  • 健康診断のススメ!
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  • 人間ドックで健康チェック
  • 糖尿病教室[開催中!]
  • 広報誌「仲原だより」[配布中!]

インフォメーション

電話:092-621-2802

受付時間
                          
月~金 8:30 12:00
13:30 16:30
土曜日 8:30 12:00
診療科毎の受付時間は、こちらでご確認下さい
診療時間
月~金 9:00 12:30
13:30 17:00
土曜日 9:00 12:30
(急患は随時受け付けます)

尚、土曜午後・日曜は休診となります。

面会時間
月~金 13:00 20:00
土日祝 11:00 20:00

入院されている患者さんの安静や治療の妨げにならないよう、ご協力ください。

急患

急患の方は、必ず事前にお電話ください。

電話:092-621-2802

以下の点をお電話でお知らせください。

  • お名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 現在の症状
  • 以前に当院にかかったことがあるかどうか
  • 診察券の番号(お持ちの方のみ)

※救急外来での診療はその性格上、重症患者さんが優先となりますので必ずしも来院された順番で診療ができるとは限りません。

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